山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号
このほか、O あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との包括連携協定の概要についてO 交通死亡事故の抑止対策についてO 横断歩行者の安全対策についてO 雑踏事故の防止対策についてO SNSに起因する犯罪の防止対策についてO 技術情報流出防止などの経済安全保障対策についてO 自転車利用者に対する交通指導取締りについてO 警察への苦情の対応についてO 会計年度任用職員の処遇等についてなどの発言や要望がありました
このほか、O あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との包括連携協定の概要についてO 交通死亡事故の抑止対策についてO 横断歩行者の安全対策についてO 雑踏事故の防止対策についてO SNSに起因する犯罪の防止対策についてO 技術情報流出防止などの経済安全保障対策についてO 自転車利用者に対する交通指導取締りについてO 警察への苦情の対応についてO 会計年度任用職員の処遇等についてなどの発言や要望がありました
そこで、大規模イベント等における雑踏事故防止の取組について、県警察にお尋ねいたします。 警察本部災害対策課に勤務している警察官が活動中に被災地域の空き家となっている住居に侵入し、下着などを盗んだとして、昨日懲戒免職になったとのことであり、県民に大きな衝撃と強い失望を与えております。
10月29日、韓国ソウル市内での繁華街で、ハロウィンを前に集まった多数の若者が幅の狭い坂道で将棋倒しとなり、日本人2人を含む150人以上が亡くなるという雑踏事故が発生いたしました。また、本県においては、今年7月、安倍元内閣総理大臣に対する銃撃事件の発生があり、大きな衝撃を受けました。
先日の韓国での雑踏事故を見ても、災害時に人の密集を避けることがいかに重要か、再度認識したところです。大規模地震はいつ起きるか、誰にも分かりません。行政はこのような自然災害に対応するため、できる限り準備を進めておく必要があります。 そこで伺います。県は帰宅困難者対策にどのように取り組んでいるのか伺います。 次に、児童虐待について伺います。 先ほども同様の質問がありました。
こうした中で、10月29日の夜に、韓国ソウル市の繁華街において、日本人を含む多くの方がお亡くなりになるという雑踏事故が発生し、マスコミでも連日、大きく報じられました。 その様子は大変痛ましく、被害に遭われた方には心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。
次、テレビのニュースによると、韓国・ソウルで起きたような観光客の密集による雑踏事故を防ぐための訓練として、紅葉シーズンを迎えた香嵐渓の待月橋に大勢の観光客が詰めかけたことを想定して、関係者が動画撮影をしながら警察に通報し、通信指令室では映像の情報を基に現場の警察官などに指示を出すという訓練を行ったようです。
その上で、雑踏事故防止対策、交通渋滞対策といたしまして所要の警察官を配置し、交通・人流の整理や誘導を連携して行ってまいります。
6の警備・消防につきましては、雑踏事故や火災の発生、不審者の侵入、不審物の発見などのリスクを想定しております。これらに対しましては、事前警戒や防火活動を行うとともに、入場者の本人確認や手荷物検査、警備員による会場内の巡回等を行いまして、事件・事故の発生予防に取り組んでまいります。 7の衛生・医療救護につきましては、食中毒の発生のほか、式典・競技中のけがや熱中症などを想定しております。
また、自転車ロードレース競技や聖火リレーは公道で行われることから、車両の突入テロや雑踏事故などを想定し、交差点や多数の観客が集まる観戦ポイントに警察官を重点的に配置するほか、コース内への車両の進入を阻止するため、資機材を活用するなど、競技の円滑な運営と観客の安全確保に努めることとしております。
まず、1の実施目的ですが、年末年始の繁忙期を迎え、街頭犯罪やコンビニエンスストアなどの防犯体制の脆弱な店舗を狙った強盗事件の発生、あるいは暴力団員による違法・不当な資金獲得活動の活発化、交通事故の多発、さらには雑踏事故の発生等が懸念されるところです。これらの各種事件・事故を未然に防止するため、期間を定めて実施するものです。
大会当日は、会場周辺に限らず、最寄りの駅や市内に設けられるファンゾーンにも多くの観客が訪れることから混雑が予想され、雑踏事故が発生する可能性も考えられます。 また、電車の遅延やバス路線の渋滞、交通事故といった輸送トラブルの発生も起こり得るでしょう。ナイターの試合では、終電までに観客を駅まで確実に送り届けなければなりません。
お手元の資料1、福井県の治安情勢(10月末現在)の表紙に写真を入れているが、国体・障スポに伴う警衛警備については、議員各位をはじめ、県民の皆様方の理解と協力を賜り、皇室と国民の親和に配意しながら、御対象の安全の確保と雑踏事故等を防止するといった所期の目的を達成することができた。この場をかりて心から感謝を申し上げる。
まず、1の実施目的ですが、年末年始の繁忙期を迎え、街頭犯罪やコンビニエンスストア等の防犯体制の脆弱な店舗を狙った強盗事件の発生、あるいは暴力団による違法・不当な資金獲得活動の活発化、交通事故の多発、さらには雑踏事故の発生等が懸念されますので、これらの各種事件事故を未然に防止するため、期間を定めて実施するものです。
このうち主催者があるイベントにつきましては、主催者に対して雑踏事故等を未然に防止するため自主警備を行うよう求めるとともに、必要な指導、助言等を行っているところでございますが、警察にはそもそも個人の生命、身体及び財産を保護し、公共の安全と秩序を維持するという責務があるわけであります。
県警察では、このたびの警衛警備に向け、既に体制を強化して準備を進めており、これまでに蓄積した経験などを十分に生かし、また、その時々の情勢を踏まえて、必要な対策を講じ、不法事案を未然に防止して、皇室と国民との親和にも配慮しつつ、ご対象のご身辺の安全確保と歓送迎の皆様の雑踏事故の防止を図り、警備の万全を期す所存でございます。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。
また、本年9月1日付で、県警察全部門が一体となった熊本県警察国際スポーツ大会警備対策室を設置し、テロ防止のための装備資機材の充実を図るなどのテロ対策を推進するとともに、適切な交通規制や雑踏事故防止、繁華街対策等に総合的に取り組んでいるところです。 今後、県民の御理解と御協力を得ながら、これらの取り組みを加速させ、大会の成功に向けた警察措置の万全を期してまいります。
県警察では、こうした体制のもと、これまで、御臨席が見込まれる皇族の御身辺の安全確保を図るための対策はもとより、歓送迎される多くの県民の皆様が決して雑踏事故や交通事故に遭うことのないようにするための対策等総合的な警備諸対策に向けた準備作業を行ってきたところであります。また、警衛警備に当たる各種部隊員の練度向上も図ってきたところであります。
このため、県警察では、組織の総力を発揮するため、オリンピック・パラリンピック対策課を新設し、取組体制を強化したところであり、今後、テロ対策を初め、交通対策、雑踏事故防止対策等を柱とした警備諸対策をさらに推進してまいります。
県警察では、引き続き認知件数の減少傾向を維持すべく、年末特別警戒を実施するなど、年末年始における犯罪の抑止と雑踏事故の未然防止に努めていく。 次に2ページをごらん願う。 街頭犯罪等8類型の認知件数についてである。 認知件数は801件で、前年同期に比べて181件減少し、中でも自転車盗と空き巣が大きく減少している。
まず、1の実施目的でありますが、年末年始の繁忙期を迎え、街頭犯罪やコンビニエンスストア等の防犯体制の脆弱な店舗を狙った強盗事件の発生、あるいは暴力団による違法・不当な資金獲得活動の活発化、交通事故の多発、さらには雑踏事故の発生等が懸念されますので、これらの各種事件・事故を未然に防止するため、期間を定めて実施するものであります。